夜の店に一人で行く|浮かない店の選び方と、居心地よく過ごすコツ
一人だと浮くのではないか、という不安をなくすための実務的な話をまとめました。
執筆・監修:ナイトウォーカージャパン編集部
この記事について
ナイトウォーカージャパン編集部です。
「行ってみたいけれど、一人だと浮きそう」という声はよく聞きます。結論から言うと、業態を選べば一人客はまったく珍しくありません。むしろ一人のほうが過ごしやすい店もあります。
この記事は、一人で行くときに限った話だけを扱います。業種の選び方や料金の仕組みそのものは、それぞれの記事にありますので、そちらと合わせて読んでください。
一人客が多い業態、少ない業態
同じ夜の店でも、一人で行きやすさはかなり違います。
- スナック。いちばん一人向きです。カウンターが基本で、ママが話し相手になります。常連も一人で来ている人が多い業態です。
- ガールズバー。カウンター越しの接客なので、一人でも成立します。時間制で区切りやすいのも入りやすい理由です。
- キャバクラ。一人でも問題ありません。テーブル席でキャストが付くので、むしろ相手と話す時間は増えます。
- ホストクラブ。一人での来店は普通です。担当が付く形なので、連れがいなくても困りません。
- クラブ・ラウンジ。一人客もいますが、接待や連れとの利用が中心の店もあります。格の高い店では、初回は誰かの紹介があると動きやすいです。
迷ったら、まずスナックかガールズバーから始めるのが無理がありません。
入るときに、こう言えばいい
難しい言い回しは要りません。
- 「一人ですが大丈夫ですか」。これで通じます。断られることはほとんどありません。
- 「初めてです」を足す。料金の説明をしてもらいやすくなります。
- 混む時間を外す。金曜と土曜の夜は連れ客が増えます。平日や早い時間のほうが、一人でも落ち着いて座れます。
カウンターがある店なら、カウンターを頼むと過ごしやすいです。テーブル席だと、席の広さに対して一人が目立つことがあります。
予約が要るかどうかも業態で分かれます。スナックとガールズバーは基本的に予約なしで入れます。キャバクラやホストクラブは、指名したい相手がいるなら連絡を入れておいたほうが確実です。クラブやラウンジは、格の高い店ほど事前の一報があると動きやすくなります。
話が続かないときの過ごし方
一人だと「間が持つか」を気にする人が多いのですが、そこは店側の仕事です。
- 聞き役でいい。こちらから話題を出す必要はありません。相手が振ってくる話に答えるだけで成立します。
- 土地の話は強い。その街の名物・祭り・地元のチームの話は、どの店でも通じます。このサイトのエリアページには、その街ならではの話題を書いてあります。
- 沈黙は失礼ではない。黙って飲んでいる常連はどの店にもいます。
- 合わないと思ったら、短く切り上げる。1 セットで帰って構いません。
無理に盛り上げようとするより、静かに飲んでいるほうが歓迎される店もあります。
帰り時と、支払いの区切り
一人だと、帰るタイミングを自分で決められるのが利点です。
- 1 セットで区切る。延長を勧められても、断って構いません。
- 会計を先に確認しておく。「今いくらですか」は途中でも聞けます。
- 帰りの足。地方では終電が早く、鉄道が無い街もあります。運転代行かタクシーの手配を、飲む前に決めておいてください。
一人だと連れに合わせる必要がないので、予算も時間も自分で管理できます。ここは連れがいるときより楽なところです。
もうひとつ、一人客ならではの利点があります。合わなかったときに、次から行かなければいいだけということです。連れがいると「せっかく来たから」で長居しがちですが、一人ならその判断を自分だけで下せます。
逆に、気に入った店が見つかったときも動きが早いです。二回目に行けば顔を覚えられ、三回目には常連の入口に立てます。一人で通うほうが店側から覚えられやすい、というのは多くのママや黒服が言うところです。
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よくある質問
Q.一人で行くと浮きませんか?
A.業態を選べば浮きません。スナック・ガールズバー・キャバクラ・ホストクラブは 一人客が普通にいます。カウンターがある店だとさらに過ごしやすいです。
Q.何と言って入ればいいですか?
A.「一人ですが大丈夫ですか」で通じます。 「初めてです」を足すと料金の説明をしてもらいやすくなります。
Q.話が続かなかったらどうしますか?
A.聞き役で構いません。話題を出すのは店側の仕事です。 土地の話はどこでも通じるので、困ったらその街の名物の話が無難です。
Q.混む日を避けたほうがいいですか?
A.金曜と土曜の夜は連れ客が増えます。平日や早い時間のほうが落ち着いて座れます。
Q.すぐ帰っても失礼になりませんか?
A.なりません。1 セットで区切って帰る客は普通にいます。
